ジョジョの奇妙な冒険

最近、この作品をもう一度読み始めた。
台湾では、「JoJo冒険野郎」と訳しましたが。
これは何年前のマンガだろう。
確か1997年くらいに、
ネットともの家で不意にこのマンガを読んで、
タロットで作り上げたスタンド使いの世界に魅了されて、
自分から購入した。
パート6が終わるまで、長い話だったですね。
パート3のおかげで、タロットにも興味がありました。
占いテクニックはまだ下手ですけど。

今朝には、パート3空条承太郎の話しの半分まで読みました。
ちょうどエジプトに入った間もなくの所です。
最近はよく「完全版」というマンガがあるじゃないでしょうか。
ドラゴンボールなどの大の作品が、
大きなバージョンで、新しいデザインで出版しました。
もしもこの作品も「完全版」になったら、
僕は買うかもしれません。
もちろん、今度は日本語版を入手したいです。
本当に、出版してほしいです。